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犬にCBDの効果はある? 大切なパートナーへの使い方やメリットも!

犬にCBDの効果はある? 大切なパートナーへの使い方やメリットも!

抗てんかん効果を持つ大麻由来成分である「CBD」。今まさに日本の医療現場でも活用が始まろうとしています。

犬の性質や体重を考慮しつくられた“犬用CBD”製品は、愛犬がてんかんでなくても、関節痛・アレルギー・食欲低下といった悩みの改善だったり、留守番やお出かけをする際の不安を和らげるためだったりと、様々な目的で使用されています。

そんな犬用CBD、果たして本当に効果があるのか? 危険はないのか?
使用方法・注意点・製品選びのポイントとともに詳しく記載しますので、ご興味のある方は参考になさってみて下さい。

はじめに:普及する犬用CBD

はじめに:普及する犬用CBD

“CBDの名産地” カリフォルニアの状況

お洒落なカフェから役所まで犬同伴で入れる場所が多く、なんと犬と一緒に出社できるオフィスまで増加中というアメリカでは、“ペットフレンドリー”な文化が現在進行形で発展しています。

現在筆者が拠点を置くカリフォルニア州では特にかもしれませんが、嬉しそうに家族とお出かけしている犬や、不自由な人間のパートナーを献身的に支えている犬を見かけることが多く、犬たちも立派な社会の一員なのだと感じます。

ヨガ・ピラティス・ハイキングなどが盛んで、和食への関心も高く、有害物質に関する規制が厳しいこの地域には、“健康意識”を強く持つ人が多く住むため、従来の薬の代わりにCBDを愛犬にトライさせてみることも珍しい選択とは思われません。

てんかん治療で世界の様々な地域に広まったCBDは、全体的・根本的に体を整えることを期待されているがゆえに、多岐にわたる症状の緩和・改善に役立つ可能性があると、医師や獣医師を含む、少なくない人達の間で考えられています。

カリフォルニアを含む米国西海岸は、CBDの原料となる“麻”の主要な生産地としても知られているので、犬用CBDについてよく知るためには、この地域の例を参考にすることも有意義かもしれません。

日本におけるCBDの普及

麻に関して戦後長らく厳しい規制を敷いてきた日本でも、CBDを医療活用する* ための法改正が準備されています(2024年12月12日施行)。
これに伴い、CBDへの注目度はこれまでになく高まっているように感じます。

関節痛・炎症・アレルギー・痒みといった症状に加え、食欲低下・大きな音への恐怖・留守番や外出のストレス・パニック・トラウマなど、犬が抱え得る悩みは様々。
少なくとも現時点でCBDを使用している愛犬家たちは、そういった悩みの解決への期待を胸に、愛犬にCBDを与えているはずです。

こうした需要に応えるように、動物病院・ペット用品店・ウェルネス関連のお店などで犬用CBDの取り扱いが増えており、愛犬の健康のためにCBDを活用するという文化が日本でも花開きつつあります。

さて、CBDは本当に犬達の健康を助けてくれるのでしょうか?

* ドラべ症候群、レノックス・ガストー症候群といった難治てんかんの治療への適応

そもそもCBDとは

そもそもCBDとは

医療や産業に活用するために、麻(いわゆる大麻)に関する法律を今まさに改正しようとしている日本。
ここで医薬品としての承認が予定されている麻由来成分こそが「CBD(シービーディー)」ことカンナビジオールです。

一般では既に幅広く使われており、日本ではここ5年ほどで、スポーツ・美容・健康習慣などに取り入れる人が増えました。

CBDは、麻に含まれる「カンナビノイド」という成分の一種。
「ビタミン」にA、B、C…と種類があるように、カンナビノイドにも多く種類が存在し、それぞれが特徴ある働きを持っています。
中でもCBDは“オールマイティ”な働きを持つとされ、麻からの抽出が比較的容易なこともあり、研究・活用が特に進んでいます。

CBDが広く知られることになった背景には、小児の難治てんかん治療において目覚ましい効果を発揮したことで、アメリカやイギリスで薬として認められたという事実があります。
これを契機に研究が発展し、WHO(世界保健機構)もその有用性と非依存性を認め、WADA(世界アンチドーピング機構)もドーピング規制対象から除外するなど、世界的に「CBDは良いもの」という認識が広まりました。

てんかん治療以外での使用目的の例としては、リラックス・痛みの緩和・炎症の緩和・睡眠の質向上・ストレスの軽減・二日酔い防止などがあります。

CBDは犬にとって効果がある?

CBDは犬にとって効果がある?

※ 画像はイメージです。

CBDは犬にとっても有用なのでしょうか。
結論から言えば、CBDは犬にとっても有益な働きを持つと考えられています。
これは犬の体に、人間にもある「ECS」という仕組みが備わっているためです。

わたしたちの体内には「カンナビノイド受容体」というものが存在し、CBDなどのカンナビノイドはこれに作用することで体に影響をもたらします。
このメカニズムをECSと呼び、ECSが働くと「ホメオスタシス(恒常性)」が正常化します。

ホメオスタシスは、生物が自らの状態を一定に保とうとする性質で、老化・ストレス・不規則な生活習慣などにより乱れてしまいます。
カンナビノイドを摂取するとECSが働き、心身のバランスが整う、というわけです。

この「CBDで整う」という仕組みを、犬も生まれつき持っているのですね。
このことから、人間にもたらされるCBDの効果の多くは、犬においても期待できるものだと言えるでしょう。

犬用CBD普及の背景

犬の健康サポートにも役立つかもしれない、と知られるようになったCBDは、健康志向の愛犬家たちの間で広まっていきました。

アメリカでは、2020年の時点で「cbd」を含む検索ワードのトップ10以内に「cbd for dogs」「cbd oil for dogs」が入るほど、犬用CBD製品への関心が高まっていました。

これには、CBDに関する研究の発展・制度の見直しに加え、コロナウィルスのパンデミックを契機とした健康志向・自然志向の高まりが関係していると言われています。

獣医師が、従来の薬の代わりにCBDを使用することを推奨するケースが増えたのもこの時期からです。
てんかん発作の抑制や、病気の治療に伴う副作用の軽減などに役立つCBDは、ペットの健康を気遣う多くの人達にとって希望の光となったのかもしれません。

アフターコロナの現在は、愛犬を家に残して外出する機会も増えるため、CBDでリラックスを促し、留守中の不安やストレスを和らげるという人もいるようです。

CBDが犬にもたらし得るメリット

CBDが犬にもたらし得るメリット

様々な目的で使用されている犬用CBDですが、具体的にどのようなメリットが期待できるのかを見ていきましょう。
(この章はあくまで研究の結果や推測されている“可能性”を紹介するもので、CBDの医学的効果を保証したり宣伝するものではありませんので、その点をご理解いただけますと幸いです。)

一般的に犬は人間よりも代謝が活発であるため、CBDを摂取した際の効果の現れも人間以上に顕著と考えられています。

下記が、期待されている効果の代表例です。

【てんかん治療】

人間の場合、CBDの使用によりてんかん発作の頻度と期間が劇的に減少したことから、いくつかの国で医薬品として承認されました。日本でも個人使用している患者さんは既に多くおり、医療現場でも活用できるようにするための法改正が行われようとしています。

犬の場合でも、けいれん発作などの神経症状に改善が見られたという例が、国内でも複数報告されています。
抗てんかん薬との併用を勧めている獣医さんもいるので、使い始める際にはかかりつけの先生に相談してみる、既に使っている方のアドバイスを聞いてみるなどして、愛犬にとって最適な摂取方法を検討しましょう。
ただ、後述するようにCBDには副作用のリスクが少ないため、少量から試して様子を見てみる分には自己判断でのご使用も問題ないと思います。

【痛み・炎症の緩和】

痛みについても人間と同様、CBDは「ECS」との相互作用により神経伝達物質のバランスを整え、痛みを緩和すると言われています。特に慢性的な痛みや関節炎に苦しむ犬に有効だとする研究があります。

また、炎症を引き起こすシグナルを抑えることで症状が改善するとも考えられています。

【アレルギーの緩和】

前項で述べたCBDの抗炎症作用が、アレルギーによって引き起こされる皮膚炎や痒み、腫れなどの症状を軽減してくれる可能性があります。
ECSを介して、過剰反応している免疫系を調整することでアレルギー反応を緩和することも期待できます。
CBDには痒み自体を抑える働きもあると考えられているので、アレルギー症状に伴う痒みのストレスも低減するかもしれません。

【不安・トラウマの緩和】

CBDは脳内のセロトニン受容体に作用することで、不安感や緊張感を緩和する助けになると言われています。
人間の社会不安障害(SAD)や全般性不安障害(GAD)の緩和に効果的であると示す研究もあります。
犬の場合でも、留守番や人混みでの不安、雷や花火の大きな音に対する恐怖を和らげてくれることが期待できそうです。

また、人間のPTSD患者に対する研究で、CBDが悪夢の頻度を減少させ、フラッシュバックなどの症状緩和に役立つことが示されました。
このことからCBDは、保護犬や、虐待によるトラウマを抱える犬にとって、心の平和や落ち着きを取り戻す手助けになる可能性があります。

リラックス効果により過度の吠えや攻撃的な行動が軽減される場合もあります。

【吐き気の緩和・食欲の改善】

同じく脳内のセロトニン受容体への働きかけによって、CBDは吐き気を抑えると言われています。
これは化学療法を受けている人間に対する研究でも確認されており、犬にも同様の効果が期待できると考えられています。

また、不安やストレスを軽減することで、それに関連する吐き気の症状を間接的に和らげてくる、ということも考えられます。

こうしたCBDの制吐作用によって、犬の食欲が改善されることもあるでしょう。

【抗腫瘍】

CBDには、がん細胞の増殖を抑えたり、アポトーシス(細胞の自然死)を促進する作用があるとされています。
特に、血管新生(腫瘍に新しい血管を作るプロセス)を抑えることで、腫瘍の成長を妨げる可能性があります。

上述の抗炎症作用により、腫瘍周囲の炎症を抑え、がんの進行を遅らせる一助になることも期待できます。

また、CBDの鎮痛作用はがんに伴う痛みの緩和や生活の質向上に少なからず寄与するのではないでしょうか。

犬にCBDを与えても副作用や危険性はないの?

犬にCBDを与えても副作用や危険性はないの?

CBDと同じ麻由来の成分であり、精神活性作用を持つカンナビノイドである「THC」は、パニック・吐き気・過眠といった副作用を起こすおそれがあります。

一方、精神活性作用が無いCBDは、犬の身体への負担や副作用が少ないと言われています。

日本ではTHCが含まれる製品はそもそも販売が禁止されているため、国内で購入できる犬用CBD製品には、副作用を引き起こすカンナビノイドは含まれないと考えて問題ありません。

ただし、CBD以外に配合されている成分や添加物については、それぞれ安全性を確認されることをおすすめします。

このようにCBD自体は安全だと考えられますが、一度に大量に摂取した場合には軽度の副作用が起こることも考えられるので、下記のような反応があった場合には使用量を減らすなど対処しましょう。

犬のCBDの具体的な副作用

① 鼻の乾き
CBDは唾液分泌を減少させることが分かっています。唾液が少なくなると鼻が渇きます。摂取から1、2時間後に鼻が乾いていたら副作用の可能性があります。

② 血圧低下
大量のCBDは一時的に血圧を低下させることが知られています。そのため動きが鈍くなったり、呼んだ時や歩く時にふらつくことがあるかもしれません。

③ 眠気
CBDはGABA神経系を介して鎮静をもたらすと考えられています。高用量のCBDを摂取すると眠りが深くなることがあります。


また、CBDオイルはその名の通り油分であるため、空腹時に多量に摂取すると下痢をしてしまったり、気分が悪くなってしまうおそれがあります。

やはり少量の使用から始めて様子を見ながら、体重や体質に合った摂取の量・タイミングを知ることが大切です。

犬用CBDの使い方と注意点

犬用CBDの使い方と注意点

◾︎犬用CBDの種類

犬用CBDには大きく分けて「食べるタイプ」「塗るタイプ」の二種類があります。

食べるタイプには、本来油溶性であるCBDを含有するオイルや、CBDを混ぜたトリーツなどがあります。

塗るタイプとしては、皮膚や肉球から吸収されるオイルやバーム、クリームなどが販売されています。

これらの中から、目的や好みに応じて選んだ製品を使っていきます。

◾︎犬用CBDの適量

日々の体調サポートを目的にCBDを使う場合には「体重1kgあたり約0.2~0.5mg、1日2回」が目安と言われています。

食べるタイプは、その製品に含まれるCBDの量と上記の目安量を照らし合わせ、適量を計算します。
オイルを初めてあげる場合は、慣れない油分で下痢などをしないように、目安の半分程度の量から慣らしてあげるのがポイントです。

塗るタイプは、余りを舐めてしまう可能性があるので、しっかりと患部に吸収されるよう量を調節しましょう。

【注意点】
CBDは単に多ければ多いほど良いというわけではないことに注意してください。
反応が二相性(“少量だとスッキリ/多量だとユックリ”と、摂取量によって効果が変わる性質)であるため、あげすぎても少なすぎてもベストな効果は得られません。
活発になってもらいたいのか/リラックスしてもらいたいのかによっても適量は変わるので、パートナーの調子を観察しながら、一緒に適量を掴むことを心がけましょう。

◾︎犬用CBDの使い方

トリーツなどはそのまま。
オイルの場合は、いつもあげているフードやおやつ、お水に加えてあげると、初めてでもストレスなく摂取できます。もちろん直接手からあげても問題ありません。

塗布する製品は、患部を中心にやさしくゆっくりと塗り込みます。

【注意点】
スプレータイプのオイルを顔に直接吹きかけてしまったり、香りの強いバームやクリームを過度に塗ってしまうと、“嫌な経験”として覚えてしまうおそれがあります。
愛犬の体調・気分も考慮し、無理強いは避けましょう。

◾︎犬へCBDをあげるタイミング

食べるタイプ、つまり経口摂取の場合、効果の発現を期待したいタイミングの30分〜1時間前にあげると良いとされています。

塗るタイプは経皮吸収となり、15分〜45分で効果が現れると言われています。

これらの時間は体調・体質・タイミングによって変わるので、あくまでも目安です。

症状を和らげたい →[症状が気になるタイミング]
お留守番・お出かけ時の不安を和らげたい →[出発の前]
お散歩に行く元気を出してほしい →[お散歩の前]
お散歩の疲れを早めに癒してあげたい →[お散歩の後]
ぐっすり質良く安眠してほしい →[寝る前]

といったように目的に合わせたタイミングで使うと効果的です。

日々の体調維持のために使う場合には、定期的な習慣として継続することが推奨されています。

【注意点】
オイル製品を空腹時に多く与えると、油分でお腹がゆるくなったり、効きすぎてしまうことがあります。
また、服用している薬がある場合には、それぞれの効き目が邪魔し合わないよう摂取のタイミングをずらした方がよいこともあるので、かかりつけの獣医さんに相談されることをおすすめします。
もちろん、普及したてのCBDのことを詳しく知っている先生ばかりではないので、 愛犬の症状とCBDの関わりについてご自身で調べてみた上で相談してみると、より的確なアドバイスを受けられるかと思います。

犬にも人間用のCBDオイルを使ってもいいの?

犬にも人間用のCBDオイルを使ってもいいの?

人間用CBD製品と犬用CBD製品には、CBD含有量やその他の配合成分などの違いがあります。

前章で述べたように「あげすぎても少なすぎてもベストな効果は得られない」という特徴を持つCBDは、体重や体質に応じた量を摂取することが望ましいのですが、これは犬も人間も同じです。

一般的に販売されている人間用CBD製品は、ペット用CBD製品に比べてCBD含有量が多い場合が殆どなので、犬にとってベストな配合とは言えません。
ただ、CBDという成分自体は犬も人間も共通して摂取できるものなので、 用量さえ理解していれば同じ製品をシェアすることは可能です。

ただし、人間用のCBD製品をあげる場合には、CBD以外に添加されているものが愛犬の健康にとって良いものなのか確認しましょう。

犬用CBD製品の選び方

犬用CBD製品は、他のペット用品と同様に「食品」や「化粧品」扱いではないため、人間の食べ物やケア用品のように絶対に守らないといけない安全基準はありません。
「犬のためにどこまで安全を徹底するのか」についての観念は、各メーカーに委ねられている、というのが実情です。

CBDオイルやCBD入りトリーツに関して言えば、 食品として承認された原料でつくられているかがひとつの明確な基準になるでしょう。

CBDバームやCBDクリームの場合も、含まれる原料の品質や配合をチェックし、パートナーに最適なものを選んであげたいところです。

犬用CBD製品を選ぶ際のチェックポイント

 ◾︎ CBD原料の品質
植物由来であり、人為的なプロセスを経て抽出されるCBDに、質の良し悪しがあるのは自然なことです。成分の純度や、農薬・溶媒の残留値などがチェックポイントとなります。

 ◾︎ CBD以外の原料
基本的に犬用CBD製品には、CBD以外の原料も含まれています。特に愛犬にアレルギーがある場合には、製品に含まれる原料を全て確認しましょう。

 ◾︎ CBD含有量
愛犬に合った量を使ってあげられるように、その製品にCBDがどのくらい入っているかを把握することは重要です。あまりに含有量が低いものだと、その分、他に配合された成分を多く与えることにもなるので、やはり含有量と配合成分の確認は必須と言えます。

 ◾︎ 味や匂い
味や匂いが嫌いだとそれだけでストレスになってしまい、本末転倒ともなりかねません。なるべく愛犬に喜んでもらえるものを選んであげることも製品選びのポイントの一つです。

 ◾︎ 使いやすさ
いくつか良さそうな製品があって悩む場合には、実際にどのような場面で使うのかを想像しながら「使いやすさ」を重視してみるのがおすすめです。

 ◾︎ コストパフォーマンス
CBDの効果を期待する上では、なるべく継続して使うことが望ましいとされています。だとすれば、あまり経済的負担にならないものが続けやすいですよね。
使いたい量と、製品のCBD含有量を照らし合わせてみると、どのくらいの期間使うことができるのか分かり、費用感もイメージしやすいかと思います。

まとめ:愛犬に合ったCBDの取り入れ方を考えよう!

まとめ:愛犬に合ったCBDの取り入れ方を考えよう!

ご覧いただいてきたように、犬が抱え得る悩みは様々ですが、CBDの摂取によって緩和・改善する可能性があるものも多い、ということが分かりました。副作用のリスクが少ないことも嬉しい特徴です。

ポイントは、愛犬に合った製品を適量、喜んでもらいながら使うこと。
そして、使う中で様子を見ながら、より良い使い方・量・製品を探っていくこと。

いつまでも元気で幸せに暮らしてもらうためにも、検討の価値はあるのではないでしょうか。
もちろんCBDを取り入れるかどうかに関わらず「この子の健康を守るのはわたし」というイニシアチブを持って、毎日の体調ケアをしてあげることが大切です。

使ってみようという方は是非また、この記事を参考にしていただけましたら幸いです。


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